髪フェチの、髪フェチによる、髪フェチのためのブログ

髪フェチの管理人による、自己満足:情報発信:小遣稼=7:2:1くらいのブログを目指します。

コラム

海外の髪コキ事情

手コキ→handjob

フェラ→blowjob

となる訳ですが、髪コキ→hairjobというジャンルが海外には存在する。

昔に比べれば今でこそそれなりの認識にはなってきたと思うが、昔を遡ればどこで生まれたのだろう。

和で生まれたか洋で生まれたか。

管理人の場合、髪コキとの出会いはmilky-catさんである。

幼少期から理由の定かではないままの髪フェチ管理人には、ど真ん中だった訳だ。

その影響から、ぶっかけモノも結構好きである。

管理人の個人的な認識だが、海外の髪コキ(フェチ)御三家が居る。

その1/foxy anya
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髪フェチを名乗る上でこの姉御を知らないなんて言うと、最早モグリかと言われそうなこの道のパイオニア。

漆黒の黒髪を駆使した時代を先取る髪プレイに、管理人はこれまでどれだけお世話になった事だろう。

最近引退(?)されたのかしら。

かつては有料サイトにもお世話になり、ダウンロードした動画が手元に沢山あったが、前PCの故障と共にHDDもろともこの世から去ってしまったのが悲しい。

無料動画を探せば結構数出て来ると思うので、未知の方は調べてみて欲しい。

しかし姉御も歳をとったね・・・。

その2/samantha
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美しいブロンドロングの姉御。

anya程の作品数は無いけれど、1つ1つのクオリティはハイレベル。

なにより髪が綺麗。

かつては有料サイトでお世話になったが、anya作品と同じくHDDと共に動画/画像は無に帰した・・・。

この姉御も歳をとったねぇ・・・。

その3/divas
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これまた美しいブロンドロング。

この姉御は今も現役であると思う。

無料動画もあるので探してみて欲しい。

管理人の好みでは、髪質だけで言えばdivas。

顔も含めたトータルで言えばsamantha。

髪プレイの質で言えばanya。

こんな所だろうか。。。

それぞれ三者三様に甲乙つけがたき御三家である笑

こういった髪フェチに特化した御三家以外にも、海外にはlonghairを売りにしたポルノ女優たちがそれなりに居そうな気がしている。

suzi suzukiだったり、ange vernusなんかが良い例だ。

そして何より今HOTなのは、素人のライブチャット(っていうのかしら?)で髪コキや髪フェチプレイが散見する事である。

洋物は正規の作品でも入手が難しいと思うし、個人映像なら作品なんてないだろうから尚更貴重。

そういう意味で、当サイトでは洋物の髪フェチ動画も載せていけたらと思っている。

現段階では、和よりも洋の方が髪フェチ自体の地位は高そうに思える。

日本の女優さんにも綺麗なロングヘアは居るし、誰かこの御三家みたく髪フェチ御用達の女優さんになってくれないですかねぇ笑

業界の事は良く分からないが、現役AV女優の旬はおそろしく短く、その旬が過ぎれば裏モノに出演し、業界をある程度騒がせた名は気付けば業界から消えている、と言う印象なだけに、髪の綺麗な女優さんには旬が終わってからの身の振り方としても、こういったマニアックジャンルの確立はそれなりに悪くないんじゃなかろうか、なんて思うのだけどな。

素人動画

そして伝説へ・・・

今日は髪フェチの話を書こうと思う。

この我がマイナーサイトを訪れる殿方たちであれば、もはや説明の必要がない作品がある。

しかしそれは、今やどうしようもなく入手困難な希少品となっている。

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そう、ご存知の殿方も多いでしょう。

かつて、委託販売と言う形態でアダルトDVDを扱っていたVenus Videoと言う業者があった。

そこに髪フェチの神として良作を提供していたオクト氏。

シリーズ物で何作が販売され、これからも良作を、と願っていた矢先に、業者が廃業になった。

詳細は分からないが、こんな事になるなら惜しみなく手に入れておけば良かったと、夜な夜な枕を濡らしたものである。

そんな管理人の手元に、1つだけ残っている作品がある。

確か記念すべき1作目だったように思うが、記憶は定かでないので違うかもしれない。

今日はそんな伝説となった作品のキャプチャを惜しみなく投下したい。

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茶髪のロングヘア女性がモデルである。

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こんなアングルがたまらなくフェチ心を理解されている。

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女性主導の髪コキ。

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今度はロングヘアをむんずと鷲掴んで・・・

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男性主導の髪コキ。

管理人はこっちの方が好みな派である。

そして最期は・・・

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髪でしっかり包み込まれたままの高速ピストンからの・・・

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圧巻の大量発射だ。

最期まで搾り取る。

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完全にパーフェクトである。

完全に伝説である。


何が拘ってるって、この作品には会話が一切出てこない。

言葉の1つすらも出てこない。

ひたすらに髪フェチな作者が、髪フェチたちに捧げた真摯な作品といえよう。

作者の髪への思いは、何も語られない作品が全てを静かに物語っている。

素晴らしい名作。

髪フェチモノは以前に比べれば、まだ増えてきた方ではあるが、メーカー側の意図と求める側の意図が一致していない事が少なくない昨今、ここまでフェチ心の判った映像は見当たらない。

オクト氏、また個人的に販売してくれないだろうか。

あの頃に比べたら個人の動画販売の環境も整っているし、密かにカムバックを祈って止まない管理人である。

髪フェチ作品を生み出そうと言う意気込みのあるメーカーさん、こういう作品を是非参考にして、名作を世に生み出して頂きたい!
 

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